岐阜市議会 2021-03-01 令和3年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
協議会の収支は、収入「会費収入2,050,000円(20,000円×100名、500円×100名)、 繰越金232,222円、岐阜地区スポ連補助金65,000円、雑収入12円、本補助金450,000 円」、支出「事務費169,112円、研修費530,786円(ブロック・専門活動費、全体研修 会費用等)、派遣費1,084,300円(全国・東四・地区研修会派遣費等)、大会運営費30,000 円、保険費177,950
協議会の収支は、収入「会費収入2,050,000円(20,000円×100名、500円×100名)、 繰越金232,222円、岐阜地区スポ連補助金65,000円、雑収入12円、本補助金450,000 円」、支出「事務費169,112円、研修費530,786円(ブロック・専門活動費、全体研修 会費用等)、派遣費1,084,300円(全国・東四・地区研修会派遣費等)、大会運営費30,000 円、保険費177,950
そのような状況で大会運営費4500万円がどのように手当てできるのかや、選手、審判、役員が間違いなく派遣されるのかについても懸念が残ります。 ホッケー協会組織には以前から内部の対立があり、市ホッケー協会と県ホッケー協会とが折り合うことができるのか不安視されています。
また、大会運営費4,702万円のうち、市内での消費が2,052万円ございます。直接消費総額としましては、合計で1億2,430万円と推計をいたしました。これに経済波及効果倍率の2.21倍をかけ、経済波及効果総額としまして2億7,470万円を推計したところでございます。 ○議長(中田清介君) 西田議員。 ◆3番(西田稔君) ありがとうございました。
ぎふ清流国体、ぎふ清流大会開催による経済波及効果を推計したところによりますと、施設整備費、大会運営費、そして参加者の消費額等をもとに算出いたしました経済波及効果、これを548億円であったというふうに報告をいたしております。
内訳といたしましては、選手、監督及び観戦者の宿泊や飲食などの消費額として、県が推計いたしました消費単価により算出した約4,200万円と、市実行委員会が競技会場の借り上げですとか、印刷費など市内事業者に発注した大会運営費、約1,900万円を合計した直接効果約6,100万円に間接効果約3,300万円を合計したものでございます。
新年度予算にも、新規事業で、大会会場の整備あるいは大会運営費等に1,383万2,000円の予算が計上されています。昨年、操法大会の会場となった恵那市では、消防団員を含めたサポーターがたくさん大会の運営に協力されていたと聞いておりますが、準備は整っているのでしょうか。操法大会に参加される消防団員の練習にも熱が入り、週3日ぐらい行われているようで、関係される皆さんの一層の精進を願っております。
地域福祉推進経費の6,074万円の内容はとの質疑には、社会福祉協議会への運営費が5,314万7,000円、ふれあいまちづくり事業費の補助金で176万円、民生委員協議会へ310万円、社会福祉大会運営費50万円であるとの答弁がありました。 そのほか、委員から、恵那市における141名の民生委員に対して、もう少し手当てを増やしてはどうかとの意見がありました。
スポーツ振興費について、恵那峡ハーフマラソンと大正村クロスカントリーの補助金の積算の内容はとの質疑には、恵那峡ハーフマラソン開催経費として、体連職員の人件費が443万6,000円、大会運営費補助金として180万円計上している。大正村クロスカントリーについては、運営委託人件費として臨時職員の人件費100万8,000円、大会運営補助金として146万円を計上しているとの答弁がありました。
花フェスタの件でございますが、県の資料によりますと、直接このイベントにかかわりますインフラ整備と大会運営費、そういうものが73億、そして消費の方ですが、来場者の消費ですね。
高校総体関係費でございますが、ボクシングと男子バレーボールの会場として8月に開催されるわけでございますが、その大会運営費を実行委員会に交付するということで、その交付費用を計上いたしております。 それから、 246ページでございますが、土地取得費でございます。
会議は、会務報告の後、インターハイの大会運営費に係る県補助金基準の見直しについてなど各市提出議案4件、及び平成10年度東濃飛騨六市議会議長会会計歳入歳出決算の認定についてなど会長提出議案2件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、その処理については会長に一任することに決しました。 次に、去る7月9日、多治見市において第238回岐阜県市議会議長会議が開催され、正・副議長が出席をいたしました。
さらに、競技会場を受け持つとなれば、それなりの費用負担を伴うわけですが、大会運営費や競技施設整備に関する構想案はできているのか、費用負担の割合などどうなっているのでしょうか。さらに、国際行事の一部を受け持つからには、当然その受けざらづくりが必要となってまいります。宿泊施設を初め、道路の整備や交通体系の確立など、関連公共事業の計画も急務でありまするが、その見通しについても、なおお聞かせください。